おみるのつぶろぐ

なんでも雑記。

パパがはじめて娘を予防接種に連れて行った話

こんにちは、おみるです。

 

昨日は娘の予防接種の日でした。

今回ははじめて、パパが予防接種に連れていってくれました!

いや~本当にありがたいです!!

 

 

もともと娘の子育てに関してはとても協力的なんですが、いつも私が予防接種に連れて行って

「予防接種、頑張ったよ」

「針が刺さった瞬間泣いちゃったよ」

と報告する度に、「いいな~俺も娘ちゃんが頑張っているところ見たいな~」

と言うので、「じゃあ連れていってよ!」という運びになりました。

 

娘のかかりつけ病院がどんなところで、どんな先生か、といったことをパパにも知っておいてもらいたいと思っていたので、良い機会でした。

それに、私に何かがあったときに安心して娘のことを任せられるように、私じゃなくてもいいこと(授乳以外?)はどんなことがあるのかを知ってほしいとも思っていました。

 

準備

予診票は私が事前に記入しておきましたが、中身は目を通してもらい、当日のお熱の箇所だけはパパに測って記入してもらいました。

 

心配だった当日の服装

パパは娘のお着替えがとっても苦手です。

長袖だと、余計に苦手です。

診察・予防接種時の服の着脱で手こずり、パパは慌てて娘は不機嫌になることが想像できてしまう…と一番心配していたことでした。

結果、当日は長袖を肘上までまくるだけで済んだようで、一安心でした。

 

私の方がソワソワした

せっかく娘を連れて行ってくれるので、一人の時間を満喫しちゃうぞ!と数日前からやりたいことを妄想していたのですが、なんといってもパパは娘と2人で出掛けるのも初めてだし、抱っこ紐も最近つけられるようになったばかり。

私の方が大丈夫かな?と心配になって、結局一緒に行って病院前で待機していました(コロナの関係で病院に入れるのは保護者一人のみ)。

そわそわして、勝手に疲れた…(笑)

 

パパの感想

「娘ちゃん良い子に頑張ってくれたから全然大変じゃなかったよ。男だからか結構ジロジロ見られたけど。てゆかお母さん達、荷物持って子ども抱っこして大変そうだったよ〜重たそうで。娘ちゃん、着いた途端に大きなオナラをしてね、うんちだったらどうしようってヒヤヒヤしてるうちに終わってたよ!」

 …とのことでした。(笑)

 

パパに遠慮することをやめようと思った

これまで、なんでも私がやらなくちゃと気負ってしまったり、何か頼みたくても申し訳ないなと遠慮したり、あまりパパに頼ったり任せたりすることがありませんでした。でも実際頼ってみると、こちらの心配はよそに構えず楽しんでやってくれました。

振り返ってみれば、「私はこんなにやってるのに」と一人でイライラしていることも多かったなぁと反省。

これからはパパに遠慮せず、上手に頼っていこうと思いました。

 

とにもかくにも。

パパも娘も、よく頑張った!!!

お疲れ様でした(^^)/

・・・副反応、翌日も出ませんでした。よかったよかった★

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