おみるのつぶろぐ

0歳児の育児と自分の好きなこと・ものとの両立を夢見る主婦のブログ。

【産後入院生活】スパルタ母子同室スケジュール

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お久しぶりです。娘が生後100日を迎え、お食い初めをやったりとバタバタしていました!首がすわる気配が全くないですが、日々すくすくと成長してくれています(^^)

今ではオムツを替えることなんて当たり前の日常ですが、産後の入院中は抱っこやオムツ替えも「これでいいの!?」といちいちパニックになりながらしていました。

今回はそんな産後の入院生活を振り返りつつ、まとめたいと思います。

★今回の投稿では、私の入院生活や私が感じたことを正直に書いています。これから初めての出産を控える方には少し不安に感じられる部分もあるかもしれませんが、こんな人もいるのか〜程度に捉えていただければと思いますし、どなたかの参考になれば幸いです。

  

総合病院での出産・入院生活

私は地元の総合病院で出産をしました。総合病院を選んだ理由は、妊娠初期に卵巣嚢腫で切迫流産の診断を受けたことがきっかけで、「何があっても対応できるように」と思ったからです。

個室は高かったので大部屋を選択。コロナの影響もあってか、6人部屋をMAX3人で使っていました。

お世話になった総合病院は、原則【完全母子同室】【母乳育児推奨】でした。完全母子同室なので、母体に問題なければ24時間赤ちゃんとお部屋で2人きりで過ごします。ずっと赤ちゃんと一緒にいれる!と嬉しい反面、結構しんどかった…。

また、コロナウイルスの影響で面会も全面禁止だったことも、右も左も分からない私にとってはかなり心細かったです。(出産レポはこちら↓)

www.omiru-tsublog.info

 

産後入院0日目(出産当日)

お世話になった病院では産後3時間後から母子同室でしたが、私はひどい貧血のため5:40出産⇒お昼から母子同室スタート。

お部屋に連れて来られた我が子はなんとも愛おしいのですが、「こんな小さくて脆そうな赤ちゃんを私が育てられるのか?」という不安が襲ってきました。自分がやらないと他に代わりはいない。ついさっき命がけで出産という大仕事を終えたばかりですが、休んでる暇はないのです。

「3時間おきにオムツ交換と授乳をしてね。3時間空かなくても、赤ちゃんが泣いたら対応してね」と助産師さんに言われましたが、娘は基本的にずっと泣いていました…。

「3時間おきの授乳」ってことは、次の授乳まで2時間くらい自由な時間があるのかな~と甘い考えをしてましたが、全然違うんですよね。娘の場合はお布団に寝かすと泣いてしまうので、ずっと抱っこ。抱っこでも泣くから頻回授乳。休む暇はありませんでした。

消灯後はベッドサイドの小さな常夜灯を頼りにオムツ交換や授乳をします。暗くてよく見えないし、これでいいのか?と不安になりながら対応していました。

しかも大部屋なのでとても気を遣います。<お互い様>と頭では分かっていても、我が子だけが泣いていると気持ち的にかなり焦りました。(ちなみに私は他の赤ちゃんが泣いていても全く気にならず、むしろ仲間…!と励まされるような気持ちになりました。)

結局ほとんど横になって休むことなく、初めての夜を終えて朝を迎えました。

 

産後入院1日目(早速メンタルやられる…)

入院中は毎朝8時に赤ちゃんを新生児室に預けて健康状態のチェックや沐浴をしてもらい、終わり次第お部屋に連れてきてもらいます。この30~60分程の時間が至福の時間でした…!ゆっくり朝ごはんを食べたり、横になって携帯いじったり。入院生活でゆっくり休める唯一の時間でした。

また、私も医師回診で会陰の傷跡なんかを診てもらい、異常がなければ産後1日目からシャワー浴がOKとなりました。シャワーの間は赤ちゃんを預かってもらえるのですが、シャワーも20分枠の予約制だったのでゆっくりは出来ず、けっこうバタバタでした。

この日、夫が追加の着替え等を家から持ってきてくれたのですが、面会禁止のため看護師さん経由で受け取ります。病院の外の世界がとても遠く感じて、いつになったらここから出られるんだろう、あと何回オムツ替えたら退院できるんだろう、と切ない気持ちになりました。

そして最も不安な夜の時間がやってきます。授乳してもオムツを替えても抱っこしても、ずっと泣いている…他の赤ちゃんは泣いていないのにどうして?娘の泣き声で他の赤ちゃんも起きちゃうんじゃないかと、かなり精神的にきつかったです。お世話を上手にしてあげられない不甲斐なさと、終わりの見えない状況に、娘を抱きながら一人で泣きました。

 

産後入院2日目(母乳育児の洗礼)

このあたりから不思議と寝不足の状態に慣れてきました。娘はなかなかまとめて寝なかったので、30分程度の細切れの睡眠時に私も寝るといった感じです。

入院生活自体には慣れてきたのですが、新たな悩みの種が。

母乳が徐々に出るようになってきたのですが、吸わせ方が下手で両乳首に傷が出現。常にヒリヒリとして、空気に触れるだけで激痛でした。助産師さんに相談しても「母乳を出すためには痛くても我慢して授乳し続けるしかない」と。

この日の夜も頻回授乳でしたが、娘の体重が増えていなかったことと、私が胸の痛みに耐えられなかったことで、初めてミルク20mlを足して娘は眠りました。産後初めて、2時間まとめての睡眠をとることができました。

 

産後入院3日目(会陰の痛みがピークに)

2時間眠れたことと入院生活が後半に入ったことで、気持ちは少し前向きに。しかし、身体は回復どころか辛くなってきます。

胸の痛みに加え、会陰裂傷の痛みがひどくなってきました。溶ける糸で縫ってもらっていましたが、糸が突っ張っているような感じでかなり痛いのです。私の場合、このお股の痛みが出産絡みで一番きつかった…!トイレのビデやシャワーも恐る恐る。痛すぎて変な歩き方になる(まさに、そろりそろり)。ロキソニンを処方してもらいましたが、効き目がよく分からない程でした。

この日の夜中、私は睡眠不足や胸・会陰の痛みで体力的に限界でしたが、娘と一緒に細切れの睡眠で乗り切りました。

 

産後入院4日目(初めての沐浴)

明日退院しても問題ないか、産褥検診がありました。会陰の痛みを医師に相談したところ、「耐えるしかない。あと一週間くらいで痛みは落ち着くから」とのことでした(耐えること多すぎる…^^;)。

また、この日は沐浴指導がありました。一人で15分程のDVDを観て、その後助産師さんと一緒に実践です。私の緊張が伝わってか、娘は泣いて暴れて湯船から出た瞬間おしっこ噴射!これ退院後にひとりで出来るの!?と不安なまま終了しました。

 病院で過ごす最後の夜です。少しずつお世話に慣れてきたこと、もうすぐ退院ということで、だいぶ心に余裕がありました。それが伝わってか、娘も1時間×2回ほどまとめて寝てくれました!

 

産後入院5日目(ついに退院!)

朝から娘の検診があり、母子ともに退院を認められました。その後、諸々の手続きを済ませてついに退院です!エレベーターホールで約一週間ぶりに夫と再会し、娘は初めてパパと会うことができました。

病院から一歩出て外の空気を吸ったとき、長い迷路から脱出したような感覚がありました。これからが本当の始まりだけれど、ものすごい達成感がありました。

 

想像以上にスパルタだった母子同室

周囲の経験談と比較すると、私がお世話になった病院は結構スパルタだったのかなと思います。夜間は赤ちゃんを預かってくれたり、授乳室で飲ませ方をみて指導くれる病院も多いみたいですが、私の病院は「24時間赤ちゃんと二人で過ごしてみて、困ったことがあったらその都度呼んでね」といったスタイル。身体は全く休まらないし、初産の私にとっては結構しんどかったです。でもそのおかげで、退院後の生活でギャップを感じずに済んだし、心身ともに鍛えてもらえたと感謝しています。病院によっても、こちら側の受け取り方によっても、かなり異なると感じました。病院の方針によってメリット・デメリットはそれぞれあるのではと思います。

 

出産から3ヵ月経って…

ちなみに悶絶するほど痛かった乳首と会陰ですが、いまは痛みは全くありません。でも、産後一か月くらいはずっと痛かったかな(笑) そして、夜通し泣いて寝なかった娘は、2ヵ月頃から8時間程まとめて眠れるようになりました。痛みも赤ちゃんの生活リズムも人それぞれと思いますが、「しんどい悩みも徐々にマシになっていく」ということを実感しました。

出産も入院生活も本当に大変だったけど、今となっては良い思い出です。今後も育児にはいろんな困難が待ち受けているのだろうと思いますが、一つずつ乗り越えていって、良い思い出にできたらいいなと思います。

 

長文お読みくださり、ありがとうございました。 

 

 

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